音・効果音・サウンド・BGMに関するブログです。
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BGMのチョイス
BGMにはいろいろな使い方がありますよね。例えば同じような飲食店で使われている場合でも、適度な音量でまさに BGMとしてBGMを使っているお店と、ロックバンドのCDをガンガン大音量で鳴らしているお店とでは、その目的などはガラッと変わってきます。BGMの選曲によっても雰囲気は変えられるし、その使い方によっても大きく変わってくるんですね。
お酒を出している同じようなお店でも、カウンターバーなら小粋なジャズが静かに流されていることが多いですが、アイリッシュパブのようなお店ならお酒同等に音楽が目立っています。出されるお酒の種類がまったく同じだったとしても、BGMが変わればお店のカラーもガラッと変わってしまいます。要は、お店のコンセプトがどこにあるかということですね。例えば美味しいお酒をまったりと飲んでもらいたいお店なら、そのテーマに合ったまったりとしたBGMをチョイスすべきです。逆にお酒を飲みながら大勢で盛り上がってもらいたいお店の場合は、アップチューンを大音量で流せばそういう雰囲気をかもし出せます。
でも選曲は重要です。同じ大音量で流したとしても、ジャズやクラシックではあまり良い空気感を作ることは出来ません。なぜなら、ジャズやクラシックは、静かな場所でしっとりと聞いてもらうために演奏される音楽ジャンルだからです。
ですのでお店でBGMを使う場合は、お店のテーマに合った適切な選曲と、その曲の適切な利用方法まで考える必要があると言えます。そこまですることで、本当の意味でのBGMの効果を得られるのです。